カメラ、家電のメディア「RentioPress」ライター・編集者 募集!

Rentioの運営する情報発信サイト、「RentioPress」の記事を執筆いただくライター・編集者を募集しています!


「RentioPress」とは

「RentioPress」は、カメラ・家電のレンタルサービス「Rentio」の運営する情報サイトです。

最新のカメラや家電、また既存の製品の使い方や選び方などが主なテーマです。いわゆるまとめ記事だけでなく最新製品のレビュー記事など独自コンテンツも積極的に発信しており、サイト全体で約80万PV/月のアクセスがあります。

記事を通じてRentioのサービスを知ってもらうことも1つの目的ですが、それ以上にカメラ・家電・最新ガジェットにまつわる情報サイトとしての完成度を追求し、普及させていきたいと考えています。

現状、RentioPressの記事は内製記事と外注記事が半々の割合ですが、今後独自コンテンツの記事の投稿数を増やすためにライター・編集者の方を募集しています。

なお、Rentioでは話題の製品を積極的に導入しているので、執筆の一環として最新の製品を発売直後に使うことなども可能です。新しいものや最新ガジェットが好きなライターの方のご応募をお待ちしております!


RentioPressの代表的な記事

[初めて使う人向け] GoPro HERO4 簡単使い方ガイド | Rentioまとめ

ウェアラブルカメラの定番GoPro。その中でも代表作とも言えるHERO4ですが、一般的なカメラやビデオカメラとは全く異なるその作りに、最初戸惑う人は少なくないはず。 今回は、GoPro HERO4をはじめて触る人向けに「これだけ読めば使い方がわかる」ということを目標に使い方ガイドを作ってみようと思います! 1. 開封〜台座からの取り外し まずはGoProを開梱しましょう。 台座からの取り外し方 GoProは、ハウジングに入った状態で台座に固定されています。 はじめての人にとっては大変わかりにくいのですが、爪の二箇所を内側に押し込むことで外れるようになっています。 写真でご説明しますと、 意外と力の要る作業です。慣れないうちは、両手の親指を使って外したほうが無難だと思います。 2. ハウジングの扱い 次に、GoPro本体をハウジング(防水のクリアケース)から取り出してみましょう。 ハウジングからの取り出し ハウジング上部に存在する黒い部分が固定するための固定具となっています。ここを上に持ち上げてバックカバーを開けましょう。 無事、バックカバーを開けて本体を取り出すことができました。 バックカバーの変更 HERO4シルバーエディションには、標準で3種類のハウジングバックカバーが同梱されています。(ブラックエディションは2種類) 左からスタンダードバックカバー(40m防水)、タッチバックカバー(3m防水)、スケルトンバックカバー(防水機能ナシ)です。 40m防水のスタンダードバックカバーをつけているとタッチパネル操作はできません。またブラックエディションにはタッチバックカバーは含まれません。 バックカバーは蝶番の部分が外れるになっていますので、軽く力を加えて取り外しましょう。 3. 撮影準備 (電池、SDカードの挿入、充電) それでは撮影の準備にとりかかりましょう。行う作業は3点、電池の挿入、microSDカードの挿入、充電です。 電池の取り付け 本体底部にあるカバーを開けると電池の取り付け口があらわれます。 なお、電池から黒いテープのようなものが飛び出していますが、これは引き抜いてはいけません。絶縁テープではなく本体から取り出すときに使うテープです。 microSDカードの挿入

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Dyson新型V8シリーズ登場!V6との違いとラインナップを検証 | Rentioまとめ

高価な価格帯ながら、その吸引力とブランディングで憧れの家電としての立ち位置を確立したダイソンのクリーナー。そんなダイソンが2016年5月末に発売する新しいモデルのクリーナーを発表しました。 旧モデルと比べても一見大きな違いの見られない新モデルですが、中身や性能は前モデルのV6と比べて大きくバージョンアップされているようです。今回の記事ではそんな新しいV8シリーズと、旧モデルであるV6シリーズの違いについて詳しく比較して見てゆきたいと思います。 V8シリーズとは 1つ前のモデルは2015年に発売された「V6」シリーズという製品でした。V7というラインナップは存在せず、1つ飛ばしで発売されたのがV8シリーズです。 これまでの製品でも、他メーカーのコードレスクリーナーと比べて強力な吸引力を誇っていたダイソンのクリーナーですが、V8シリーズのモデルチェンジの目玉は「吸引力の向上」と「バッテリー持続時間の延長」「運転音の軽減」です。新しく搭載された「ダイソン V8デジタルモーター」によりこれらの性能向上が実現されています。 付属するヘッドや本体のデザイン等に関しては大きくは変わらないように見えますが、これまでの製品も十分に洗練されており機能美に優れた商品だったので変える必要がなかったということでしょうか。 それでは具体的な数字も交えながら前ラインナップとの違いを見てゆきたいと思います。 V8シリーズとV6シリーズとの違い 最初に、新しいV8とV6の違いを一覧にすると以下のようになります。 シリーズ名 V8シリーズ(新製品) V6シリーズ(旧製品) 発売年月 2016年5月 2015年 モーター V8デジタルモーター デジタルモーター V6 吸引力(V6を100とした場合) 115 100 運転時間 最長約40分 最長約20分 フィルター ポストモーターフィルタ ポストモーターフィルタ 運転音(V6を100とした場合) 50(50%低減) 100 具体的に見てゆきましょう。 吸引力が15%向上 V8デジタルモーターを搭載したことにより、吸引力が15%向上しました。

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[2016年度版] ビデオカメラ14機種の比較と選び方 | Rentioまとめ

運動会をはじめ、お子様のいる家庭ではなくてはならない存在のビデオカメラ。 最近ではスマートフォンのカメラが高性能化し、その存在感は薄れつつあるものの、やはり映像撮影に特化したビデオカメラが一台あるといざというときに大活躍してくれるのは事実です。 今回は、ビデオカメラを選ぶ際のポイントをご紹介した後、実際に発売されている2016年度のカメラをそれぞれ見てゆきたいと思います。最後に仕様一覧も掲載していますので製品選びに役立てば幸いです。 1.ビデオカメラを選ぶ際のポイント 1-1.画質 ビデオカメラが動画を残すためのカメラである以上、画質は最も気になるポイントですね。 カメラの画質を決めるための要素はたくさんあるのでここで全て解説するのは難しいのですが、最近のビデオカメラだとまず4K映像を撮影できるかできないかでまず2分されるようになってきています。 4Kというのは画素が3840×2160の高精細映像のことで、これまで主流だったフルハイビジョン(1920x1080)と比べてとても精密であることがわかります。 反面、4Kを投影できるのは一部の4Kテレビや大型のPCディスプレイくらいしかないのも現実で、4Kで撮影できたからといってそれを十分に楽しめる環境が全ての家庭に揃っているかというと、決してそういうわけではありません。 高画質のカメラは大変魅力的ですが、画質と比例して価格も上がる傾向にありますので用途に適した画質を選ぶようにしましょう。 1-2.ズーム倍率 カメラのズームは、レンズを動かして望遠鏡のように映像を拡大する「光学ズーム」と、画像処理で映像を拡大する「電子式ズーム」の二種類があり、多くのカメラはこれらを組み合わせて高倍率のズームを実現しています。 電子式ズームはあくまでも画像処理による編集なので、画質が粗くなる一方、光学ズームは拡大しても画質低下がしずらい傾向にあります。 そのためカメラのズーム機能はトータルの倍率とともに、光学式ズーム倍率もチェックするとその実力を把握しやすいです。 1-3.内蔵メモリ ほとんどのカメラは挿入したSDカードへの録画も可能ですが、カメラに内蔵されたメモリーに直接録画することも可能です。

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業務内容

RentioPressの記事の執筆を中心に取り組んでいただく予定です。また外部ライターの方による執筆記事の校正などをお願いする場合もございます。

記事のテーマは最新製品のレビューをはじめ、製品の選び方や扱い方、各種特集など多岐にわたります。基本的な方針として、テーマ選定の部分からお願いするつもりです。まだ実現できていませんが、今後メーカーの新製品発表の場などに出席したり、カメラ・家電にまつわるニュースや各種報道にも注力してゆきたいと考えています。

記事の執筆自体はリモートワークでも可能ですが、執筆方針の打ち合わせや実機のレビュー、写真撮影などもあるので当社オフィスでの勤務を推奨しています。(本人の希望や状況を加味して決定します)

出勤日は都度相談のうえ決めさせていただきます。パート、学生アルバイトの場合都合を考慮して勤務時間を決定させていただきます。プライベートや学校、他のお仕事との両立も可能です。


応募条件

フルタイムでの専属編集者から、これからウェブライターを志す方のアルバイトまで広く募っています。

・起承転結に基づいた正しい日本語を書くことのできる方(必須)

・当社オフィスへの出勤、あるいは都内での定期的な打ち合わせができる方(必須)

・月間で10記事以上(目安2,000文字/1記事)の執筆ができる方(必須)

・カメラ、家電製品全般に対する理解、知識(歓迎)

・SEOを意識した記事の執筆ができる方(歓迎)

・ご自身でウェブサイトやブログを運営したことのある方(歓迎)

・35歳くらいまでの方(歓迎)


勤務条件

雇用形態

正社員・契約社員(編集者・専属ライターの場合)

アルバイト・パート・業務委託・インターンなど(本人の希望とスキルを考慮して決定します)

給与

実績、経験に応じて(交通費全額支給)

勤務地

レンティオ株式会社 事務所内(東京都品川区大井4-6-1 サクラビル3F)、リモートなど

アクセス

大井町駅(JR京浜東北線、りんかい線、東急大井町線)より徒歩5分

大井町駅より徒歩5分のオフィスビルにあります。

毎日多くの入出庫があります。(写真は一部です)

応募方法

以下のフォームよりご応募ください。応募内容を確認後、当社担当者より折り返しご連絡させていただきます。

応募ののち、選考としてウェブテストや面接などがございます。


Rentio Inc.

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